♦佩楯(はいだて)②の帯の両端を鎧櫃(よろいびつ)①のふたの間に挟んで蓋をしてください。 «ポイント» 佩楯②の帯の挟み方と鎧櫃①の中心よりの左右バランスを注意してください。
«ポイント»
兜を乗せた時に図のようなバランスが良いでしょう。
参考資料:全日本人形専門店チェーン